介護関係の請願は委員会で採択

雑感

厚生文教常任委員会があった。継続審議となっていたホームヘルプ事業に対して国が報酬を引き下げたことに対し、改善を求める請願内容の請願が、全員一致で採択された。後は本会議で採択されれば、意見書案の提出、可決という運びになる。今回の委員会審議でも参考人の制度活用があった。参考人に来ていただいて、委員会審議をすれば審議が充実して、いい結果が生まれることが多い。人間が関わって要求があるので、生身の人間が切実な内容を抱えて説明すれば議員の心も動く。これはいたって普通のことではないだろうか。

住民と議員が近い距離で意見交換や質疑をして、議会活動を進めていけば、いろいろな要求を簡単に足蹴にするようなことは少なくなると思われる。議員は雲の上の人ではない。むしろ、住民の生活に深く関わり、その視点で行政を動かす位置にいる存在でなければならない。そんなことを考える。

午後は一般質問の資料を仕上げて議会に届けた。
今回の質問は2つ
1つは、桜ヶ丘定住促進住宅の入居改善及び条例の改正
2つは、大阪・関西万国博覧会への教育旅行は、児童・生徒の安全を確保できる取り組みなのか

というもの。全壊の質問から質問の骨子だけを渡すように改めた。骨子なので、実際の質問原稿とは違うものになる。もちろん、相手を出し抜くなんてことは全く考えない。ぼくの質問の組み立ては、一般質問の通告書を読んでいただければ、分かるようにしている。川の水の底まで透き通るように、質問を組み立てる。その上に立って、想定問答の部分があってもいいと考える。真剣なやり取りのなかで生まれてくるものがある。

一般質問の実際をみていると、課長などは予定した答弁書にしがみついて一所懸命に答えているが、ほんのわずかな人は、わりと自由に、臨機応変に答えるという形になっている。基本は答弁書、しかし、質問の力点が変われば自ずから変化するということでいいのだと思う。下を向いて、腕を曲げて顔を上げないで原稿を読むのではなく、前を見て自信をもって答弁していただけたら嬉しいと思う。

議会事務局に行くと、できればということで、質問の扉の作成もお願いされた。
「何というフォントを使っているの?」
「MSPゴシックです」
こういう返事が返ってきた。
「 Mac MSPゴシック ダウンロード 」
自宅に帰ってから、これで検索してもフォントのダウンロードがうまくいかなかった。唯一、中国系のサイトでダウンロードできるところがあったが、そこに名前を登録するのは嫌だったので、ダウンロードはしなかった。MSPゴシックは、MSゴシックの改良型で、文字間ごとの情報が入っているフォントだという。Pはプロポーションの略だろう。MacにもMS明朝とMSゴシックがあるのに、どうしてその改良版のフォントが手に入らないのだろうか。不思議な感じがする。 

雑感

Posted by 東芝 弘明