和医大へ
朝起きて外を見るとホワイトクリスマスだった。しかも、雪が静かに雪が降っていた。雪が降ると音が消える。
8時40分、車のフロントガラスにかなり分厚く乗っていた雪をワイパーではらって、和歌山に向かって出発した。船岡山を過ぎると雪が雨に変わり、旧那賀町(紀の川市)に入ると雪は全く積もっていなかった。かつらぎ町と那賀町とは気温がクッキリ違う。こういうことが多い。
和歌山市の妹のアパートに着いたのが9時30分だった。
親戚の方のアパートに行き、MESA Okuwa高松店によって買い物をして、スターバックスでコーヒーを飲んでから宮本病院に行った。はじめて行く病院でも迷わない。こういう時カーナビは非常に便利だ。
事務長さんに会ってお礼をいい、そのあと妹の娘と大型店の駐車場で落ち合った。
お昼近くなっていたので、ぼくの同級生がシェフをしているデサフィナードというお店を探し当てて昼食のランチを食べた。Liveのできるお店の天井は高く、中2階にもお客さんの席が用意されている。開放感のある空間が何だか心地よかった。テーブルと椅子は、家庭用の食卓のような感じだったのもいい雰囲気をかもし出していた。
同級生のS君とは2年ぶりの再会だった。お父さんも元気らしい。
1時に和医大の7階に3人で行った。面会時間は2時からだったので、ぼくは、山田ズーニーさんの「伝わる・揺さぶる!文章を書く」を読んだ。
待合の窓からは、紀三井寺が見え、先の方に見える山の上には10本ほど風力発電の風車が見える。窓ガラス越しに入ってくる日差しは暖かかった。
2時10分になったので、お医者さんに容体を聞きに行った。看護師さんもお医者さんもていねいで優しい。急性の病気だった。作業に行った病院で倒れたが、処置を早く行ってもらったのでこれが幸いした。意識は回復しており、脳の後遺症はほとんどみられないような状態だった。全体としてはいい方向に向かっている。まだ危篤状態であることには変わりがなかったが、肺に溜まっている水を徐々に抜きながら人工呼吸器を外すようにしていきたいということだった。希望が見える。
2時半過ぎに和医大を出て帰途についた。しかし、24日のクリスマス・イブは自然渋滞が所々で起こっていた。岩出まで走ってから迂回路を選択し、旧国道を選んだが、岩出市の市役所前を走り抜けるのにかなりの時間がかかった。みんな迂回する道を選ぶのでこちらも込んでいた。家にたどり着いたのが4時10分過ぎだったので、1時間40分も時間がかかってしまった。かつらぎ町の今日の1日は、雪や雨が断続的に降る、かなり荒れ模様の天気だったようだ。
5時過ぎから日曜版の配達に行った。7時30分頃になるとみぞれのような雪が雨に変わった。
寒い一日だった。









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