あんなんやったら選挙にようでやんで
「東芝さん、あれなんでよ。裏金って。ぼくやったら恥ずかしくて選挙にようでやんわ」
会うなりぼくの元に寄ってきて、知人のMさんはまくし立てた。
「二階さんにしても世耕さんにしても、裏金を平気でもらって、税金も払わんと」
「そうですよね。日本人の美徳は『恥の文化』なのに、開き直って」
「ぼく、あんなん嫌いやっしょ。曲がったことが嫌いやからね。信じられへんわ。共産党、頑張ってよ。入れるさかい」
こういうまっとうな意見が出てきた。裏金は犯罪ではないと石破さんは言っている。不起訴になって罪に問わなかったのは、明らかに検察の忖度なのに、「不起訴になったから私は清廉潔白です」と胸を張った人もいた。この人は自民党を離党して、無所属で選挙に出ている。
日本の政治は理不尽なことが、平気でまかり通るようになった。政権が倒れても可笑しくない事態になっても、政権のまま居座り続け、「問題なし」と強弁すれば、政権を維持できるとなって久しい。








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