作者 東芝弘明
和歌山県かつらぎ町の町議会議員、東芝弘明です。
日本共産党公認。現在9期目。2005年からほぼ毎日ブログを書いています。
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イエスの山上の説教の一部ですね。マタイ福音書第7章からの引用ですね。
「力を尽くして狭き門より入れ、滅びにいたる門は大きく、その路は広く、これより入る者おおし、生命にいたる門は狭く、その路は細く、これを見出す者すくなし」
因みに「目から鱗が落ちる」は
新約聖書・使徒言行録、第9章にその記述がある。「それまでイエスの教えに従う者を迫害していたサウロが、ダマスコの門外で、突然天からの光に打ち倒され、「サウロ、サウロ、なぜ、わたしを迫害するのか」と呼びかけるイエスの声を聞き、起き上がって目を開けたが何も見えなくなった。3日の後、ダマスコに住むアナニアという弟子がイエスに命じられて、サウロを訪ね、『主は、あなたが元どおり目が見えるようになり、また、聖霊で満たされるようにと、わたしをお遣わしになったのです』と告げると、たちまち目からうろこのようなものが落ち、サウロは元どおり見えるようになった。そこで、身を起こして洗礼を受け、食事をして元気を取り戻した」
作家の遠藤周作は日本文学、欧米文学を読み解くには「聖書」を知らなくてはお話にならない、と書いています。文学の素養なのです。俺は中学生の時聖書を3回読んだ。今も読んでいる。何回でも読む。読書100辺、意自ずから通ず。
アンドレ・ジッドの「狭き門」も中学生の時読んでいる。
話はぐりっと変わりますが、東芝さんは煙草の値上げ問題をどのように考えていますか? もう俺はこの質問は3回目ですよ? 原因は日本共産党ですよね。
「読書百篇」に訂正する。間違えた。
狭き門についての正確な文章、お示しいただいてありがとうございます。その路は広くですね。たばこの値上げ問題は、調べて書かせていただきます。お題をいただいたので、調べます。いまは議会なので後になるます。申し訳ありません。