東京から帰ってきた
東京から帰ってきたら4時過ぎだった。午後7時から笠田まつりの見直しについての大事な会議があった。二階さんの決起集会みたいな会に参加しようと思っていたが、こちらを優先して参加した。
誘っていただいた議員には、行けなくなったことを連絡した。この方は日本共産党の演説会などによく参加してくれ、演者の本まで買って下さる保守系議員の人だ。ぼくの誘いに快く参加してくれるのに、自民党系の集会に誘われたら「行かない」では、信義にもとる。大いに保守系議員や保守的だと思っている人にも、共産党の集会へのお誘いをしたいと思っている。「共産党の話も聞いてよ」と言って誘うのに、自民党系の話は聞かないというのでは、あまりにも身勝手だろう。
新幹線の中で景色も見ないで、iPadで文章を書いていた。ただ、1970年代の女性の服装をどう表現するのかで悩んでしまった。よく分からないし、イメージが確定しない。メルカリなどで非常に高値で70年代の古着が売られている。上着の中ではシャツやTシャツなど上半身の服が多く、ズボンやスカートの方が少ない。下半身をカバーする服は、座ったりするので傷みやすいのかも知れない。
昨日と今日、参加した議員の方々には、行きも帰りも新幹線内でのお弁当にしていただいた。今度は、駅でお昼ご飯という形にした方がいいかなとも思う。視察における食事は全部自己負担という形。あまりお金の負担を掛けるのもどうかと思ってしまう。