思ったまま生きて、相手を傷つけない
議会事務局に行って、視察の受け入れのための説明資料を受け取った。紙面の改善を図り始めたので、説明の仕方も変更が求められている。編集の仕方もすっきりしてきたので、説明の仕方もすっきりした感じになった。
午後は会議。そのあと人に会いに行った。
言いたいことを率直に言って、思ったことを書き、感じたままに動く。余り忖度はしない。考えすぎない。それでいて人を傷つけないで生きていけるだろうか。他人を傷つけたくはないと思っているが、琴線に触れるような迫り方を、他人に対してはできない。思っていることを言って、相手によりよく伝わり、行動変容が生まれるような人に対する接し方などという、魔法はどこかにないものだろうか。




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