会社訪問
事務所で防災士の講習会に提出するレポートなるものを作成しようと思って、本と資料を開いたら電話がかかってきた。この電話で新たな対応を求められたので、ラインのグループを作成しメッセージを書き込んで、グループラインに投稿した。そういう作業をしていると、11時30分になったので、食事に出て、12時に役場の玄関前に行った。
橋本市の企業団地内にあるNTNのベアリング製造工場を視察見学した。ベアリング製造の行程ごとに大きな部屋に分かれ、ロボットが製品を運んでいた。機械化、ロボット化が進んだ近未来のような工場だった。幅のかなり広い340メートルの廊下をロボットが部品を運んでいた。人間が手でベアリングを磨いているのではなく、全てが機械化され、正確に研磨などが行われる。人間の仕事は肉体労働ではなく、モニターやAndroidスマホで機械を管理、監視する仕事になっている。
製品を作る過程で、どうしても不良品が発生する。このエラーをどれだけなくすかということが大きな課題だが、エラーが発生しても製品を作成する工程が滞らないよう、すべてコンピューターが判断するようになってる。全体を俯瞰して、製品の作成に滞留が発生しないよう人間が判断している時代から、すべてをコンピューターが判断する時代へ。機械制大工業はそのような領域に入っているということだろう。
近未来的な工場だが、河内長野の古い機械を運んできて、ブラッシュアップして使用しているものや、新しく機械を特別に注文、製作してもらって、導入したものがあるという。この工場を建てるために構想段階から製造に至った時間は1年半だという。建物は、建設会社にデザインしてもらったが、工場内部の企画立案はすべて自社で行ったというような話だった。新しい工場に投資した資金回収の目標は12年だと言っていた。驚きの計画だった。











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