防災士のレポートにかなりの時間がかかった
紀の川市の石井事務所に坐りつつ、防災士の講習会で手渡された、レポートという名のマスに文字を埋める作業を行った。58ページもある膨大なものだったので、ひたすら時間のかかる作業だった。漢字を書いていないので、書けないのと、書いているつもりなのに間違ってしまうのと、指が自由に動かないというジレンマを抱えてしまった。パソコンは、文字が自由に漢字に変換され、しかもほとんど誤変換もないような状態になっているので、文章を書く作業に集中できるが、手書きはそうはいかない。
膨大な防災士の教本と同じ文章が、テキストとして抜粋されており、1ページの文字数も教本と同じなので、空欄のマスに埋める言葉を探しやすいようにはしてくれていた。1行の文字数が少なかったり多かったりして、微妙にずれるだけで、ストレスは倍増しただろうと思いつつ、手書きの文字の方がマスよりも長くなるので、マスをはみ出して書くしか方法がなかった。
今回は、いきなり答案用紙に文字を埋めることはしなかった。それが一番効率の良い作業だったが、あえて問題用紙に答えを書いて、それを答案用紙に転記する、答えの部分は教本にラインマーカーを引くという作業を行った。
教本に詰め込まれている震災や豪雨ごとの細かな教訓、人間の動き、避難所の動きなど、本に詰め込まれてる情報の豊かさ、多さには舌を巻いた。これだけまとめ上げる力量の高さとともに、これらの知見が社会全体では共有されていないことを感じた。
この作業は、自宅に戻り、夕ご飯を食べてからも続き、夜12時30分頃にようやく終了した。そこからお風呂に入り、日刊紙の配達に出て、3時頃就寝した。









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